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GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官用試験機 [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U BL200R 5-青2 戦闘配備 高機動 [1]:改装[ブレイヴ系] (∞恒常):黒のGサインを持つ全ての自軍Gは、このカードのロールコストの支払いにおいて、青のGサインを持つGとしても扱える。 (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国を5回復する。 ブレイヴ系 MS 専用「グラハム・エーカー」 青-00 宇宙 地球 [5][1][4] 商品情報より。 関連リンク 10における、以下の第1テキストに二色のGサインを持つGを持つユニット一覧(色)。 ブレイヴ指揮官用試験機(黒・青) ジンクスIV(コーラサワー機)(赤・緑) ガデラーザ(緑・黒) ジンクスIV(アンドレイ機)(青・赤)
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ブレイヴ・ブレイズ C 火 (7) 呪文: ■このターン、自分のクリーチャーが攻撃する時、攻撃するかわりに相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 作者:翠猫 攻撃するかわりに敵1体を破壊する事ができる。ウィニーを多く並べるデッキとは高相性だがコスト7と重め。使用するには一工夫が必要だろう。 フレーバーテキスト 負けられねえ戦いがそこにある! 評価 名前 コメント
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作品枠 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- パイロット グラハム・エーカー コスト 2500 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM INNOVADE INNOVATOR 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ドレイクハウリング 8 75[90] 入魂時は威力アップするBR サブ射撃 GNミサイル 2 71[128] 通常時は2発、入魂時は4発発射 特殊射撃 トライパニッシャー 1 215[232] 照射ビーム 射撃CS 入魂 100 - 行動1回orよろけで切れる時限強化 特殊格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 特殊格闘 急速変形 特格 - - 様々な派生あり ブレイヴ一般用試験機 呼出 1 移動に連動して攻撃 特殊格闘射撃派生 射撃派生 ドレイクハウリング【連射】 特格→射 (8) 70[90] メイン追加入力or長押しで3連射 特殊射撃派生 トライパニッシャー 特格→特射 (1) 215[232] 通常時より銃口補正強化 特殊格闘特格派生 特格派生 スタンドマニューバ 特格→特格 - - 誘導切り付きの変形解除 特格射撃派生 GNキャノン 特格→特格→射 1 102[121] 3Wayビーム 特格サブ射撃派生 GNミサイル 特格→特格→サブ (2) 71[128] 横移動しつつ連射通常サブと弾数共有 特格特殊射撃派生ドレイクハウリング【照射】 特格→特格→特射 (1) 215[232] 通常特射と弾数共有曲げられるゲロビ 特格格闘派生 叩き斬り 特格→特格→N - 80[90] ピョン格 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNN - 173[201] 新規動作。射撃ガード付きの3段格闘 前派生 連続斬り N前NN前 241[280]256[295] 前作N格闘。高威力派生 後派生 切腹 N後NN後 225[259]251[289] 手早く高火力だが自機に125[150]ダメージ 前格闘 突き サーベル投げ上げ 唐竹割り 前 - 149[181] 初段が当たると自動で出し切る 横格闘 横薙ぎ→返し斬り→蹴り飛ばし 横NN - 161[197] 回り込むが判定が悪い 前派生 連続斬り 横前横N前 237[275]247[294] N格前派生と同じ 後派生 切腹 横後横N後 220[254]242[288] 手早く高火力だが自機に125[150]ダメージ 後格闘 逆袈裟→袈裟斬り 後N - 147[161] 発生と判定が良い BD格闘 逆袈裟 斬り上げ→斬り上げ BD中前N - 170[204] 2入力3段格闘。受け身不可で打ち上げる 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 人類が、生きる為の…! 1 312/291/289 前方に輸送する ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ドレイクハウリング 【サブ射撃】GNミサイル 【特殊射撃】トライパニッシャー 【射撃CS】入魂 【特殊格闘】 急速変形【連動アシスト】ブレイヴ一般用試験機 【特殊格闘射撃派生】 ドレイクハウリング【連射】 【特殊格闘サブ派生】GNミサイル 【特殊格闘特射派生】トライパニッシャー 【特殊格闘特格派生】スタンドマニューバ 【特殊格闘特格派生射撃派生】GNキャノン 【特殊格闘特格派生サブ派生】GNミサイル【回転撃ち】 【特殊格闘特格派生特射派生】ドレイクハウリング【照射】 格闘【通常格闘】GNビームサーベル【通常格闘/横格闘前派生】連続斬り 【通常格闘/横格闘後派生】切腹 【前格闘】突き サーベル投げ上げ 唐竹割り 【横格闘】横薙ぎ→返し斬り→蹴り飛ばし 【後格闘】 逆袈裟→袈裟斬り 【BD格闘】振り下ろし 斬り上げ→斬り上げ 【特殊格闘特格派生格闘派生】叩き斬り 覚醒技【覚醒技】人類が、生きる為の…! コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ブレイヴ指揮官用試験機 【キャラクターミッション】ブレイヴ指揮官用試験機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 地球連邦軍がマスラオや過去に鹵獲したキュリオスを基に開発した次期主力機候補の可変MS。本機はグラハム・エーカーが駆る指揮官機仕様。 2基の擬似太陽炉と彼のスタイルに合わせ、ライフルを左手に携行しているのが特徴。 特格の急速変形による突撃と、そこからの派生行動に加え射撃CSの入魂を組み合わせた変則機動で戦う、闇撃ちを狙う万能機。 2000コスト万能機にも劣る基本性能で平時を凌ぎ、隙を見て特格とその派生で切り込んでいく動きを基本とする。 デスヘルや天のような2000コストの闇討ち機ですら敵機に正面から差し込める武装を持つ中、ブレイヴは未だにそうした射撃も格闘も手に入れていない。 また、この手の機体にありがちな「迎撃手段に乏しく攻め込まれるのに弱い」という問題はそのままで、3000コストが非常に強い本作で2500コストでこの特性を持つという事実がブレイヴの立場を一層悪いものとしている。 しかしコストダウンコンパチのフラッグも同じ事が出来るものの「途中に誘導切りを挟める無限滞空」はゲームにおいて強力なのは相変わらずで、ダブルロックされていなければ相当胡散臭い足掻きが可能。 機体の強みが特格回りに集中している都合上どうにも攻め気が強く、被弾もしやすいハイリスクな戦法に頼らざるを得ないのは今まで通り。 本作では新たに射撃ガード付きのN格闘を手に入れ、今までのN格は完走に時間が掛かるが高威力になる前派生として新生した。 読み合いの択が増えたと言えば聞こえは良いが、それを布石としても至近距離で正面から差し込める択が無い本機が闇討ちで300に迫る火力を出す格闘を捨ててまで欲しかったものかと言われると首肯しかねるものとなっていて現状は否が多い賛否両論というところである。 作品全体の調整に関しては操作性そのものに関わる変更こそないものの影響は大きい。ステージの天井が下がった事で無限滞空に噛み付かれ易くなったのはあまりにも痛い。ブレイヴの自衛は大部分を無限対空に頼っている為、この調整は本機の低めのキャラパワーを更に追い落とすものとなっている。 射撃キャンセル補正の緩和も、本機が受ける恩恵としてはメイン→サブくらいで、相手側の射撃キャンセル射撃に迎撃される事も多い本機としては被ダメ上昇という面で相対的に弱体化と言える。 一方でピョン格ズサや振り向きアメキャンの没収はこちらの攻めを通し易くなったという点で相対的にプラス。実際はブレイヴの攻撃行動は見ていればいくらでも迎撃出来るが、そもそも読み合いにさえならないという状況は減っている。 前作末期の時点で環境的には相当苦しい機体であるという評価を下されていたブレイヴだが、本作においては個別に貰えたものに大した価値が無くその上で全体調整が重くのしかかっており、もはや性能は2500最底辺まで落ち込んでいると言っていい。 また、コストダウンコンパチのフラッグも前作は本機と似た評価だったものの本作では上方修正以降大躍進を遂げて2000コスト最強格に近いものとなっており、その性能はコストを入れ替えてもまだフラッグの方が強いという意見で概ね一致しているほど。 その中でブレイヴで勝ちたいとなると劇中のグラハムさながらの覚悟が必要になる。その中で戦況を見極め突撃を成功させ、未来への水先案内人としての役割を全うしよう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 微上昇(650→660) N格 新規モーション。 格闘前派生 前作N格が移行 特格特格派生格闘派生 バウンドダウンに。接地削除(共通修正)。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 サブ→特格 特格射撃派生→サブ、特射 特格特格派生射撃派生→サブ、特射、特格 特格特格派生サブ派生→特格 射撃武器 【メイン射撃】ドレイクハウリング 「ドレイクハウリングならば!」 左手持ちのBR。基本性能はコスト標準だが、入魂中は威力と太さが向上する。 CSが自己強化武装である上特格メイン派生と弾数を共有し、牽制や確定所でのズンダ、サブ当てからの追撃など様々な場面で多用するため負担はとても大きい。残弾管理はしっかり行う事。 また、他機体の左手持ちのライフルにもありがちだが何故か確定所のズンダ程度でもクソビーが起きる事がある。頭の片隅に置いて冷静に対処したい。 サブ・特射・特格にキャンセル可能。メイン確定さえ読めれば遠目の間合いでも特格から各種格闘に繋げられるのが本機の強みなのでしっかり覚えておきたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 75[90](%) 2.0 よろけ 【サブ射撃】GNミサイル 「GNミサイル!」 その場で軽く浮き上がりつつ足を敵機に向け、爆風のないミサイルを発射する。 通常時は正面に2発、入魂時はそれに付随して左右に少し膨らむ2発を加えて一斉発射。1発あたりの性能は全て共通。 低弾速・高誘導で、敵機の慣性着地程度なら食らいつける。 基本は着地読みで引っ掛ける武装。今作で強い降りテクにメスが入った事もあり、期待値は上がっている。 迎撃用途としては発生の遅さ・射線の細さできつく、昨今の環境下ではとても頼れる性能ではない。 敵が寄ってくるまでにブーストを可能なまで消費させ、ギリギリの読み合いにして漸く選択肢になるかという正に旧時代的な、元を正せばブースト管理という基本に則った使い方が求められる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り/4秒 実弾 71[76](70%) 38[41](-15%)*2 2.0 1.0*2 炎上スタン [128](40%) [41](-15%)*2 4.0 1.0*2 【特殊射撃】トライパニッシャー 足を止めて撃つ照射ビーム。 入魂時は射線が太くなり、威力も微増。 照射単品で見ると特筆するものはなく、事故当たり狙いのぶっぱも後述の特格特射が重要な火力源である事も踏まえると勿体ないところ。 しかし「当たればでかい」のは変わらないため、敵のうかつな着地や行動後の隙に合わせられたら積極的に当てていきたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 12秒 照射ビーム 215[232](%) (-%)* ダウン 【射撃CS】入魂 「この私と対峙するとは、運が悪かったな!」 その場で足を止めながらポーズを取る自己強化。硬直は短く、慣性が良く乗り滑る。 強化中は青いオーラを纏い、この時を「入魂状態」や「入魂中」と呼ぶ。 持続時間を経過する。 自機から攻撃判定の出る行動を取り終える。 被弾モーションを取る。 これらのタイミングで入魂状態は解ける。 行動中に持続時間が過ぎても、行動を出し切るかキャンセルするまでは入魂状態は続く。 入魂中はチャージゲージが消失するため、入魂中に再度入魂を発動する事は出来ない。 単なる自己強化に留まらず、特格の多彩な挙動にCSで割り込み、すぐ再行動可能となることで更なる変態機動を編み出す事が出来る。 更に虹ステも可能な為、単純な着地ずらしとしても有用。 但し、入魂中のゲージ消失や、短くてもチャージ時間は必ず存在している点など制限もあり、変幻自在に見えて割と窮屈に感じる部分も多い。 それらの特性を十分に理解した上でどう動き敵機と相対していくかがブレイヴを使う上で重要となる。 チャージ 持続 1秒 9?秒 【特殊格闘】 急速変形 その場で変形しつつ高速移動する。緑ロックで使用しても相手に向き直ってから移動を始める。 変形ではあるが挙動は固定されており、どちらかというと「変形時の制約が付いた派生付の移動技」という扱い。 ブーストがあれば使い放題だが、その分強襲択とはならない程度に弱く調整されている。 昨今この程度の性能の特殊移動に明確な制約があるのは明らかな弱みであり、敵機に見られている場合のケアは常に用意しておかなければならない。 N特格 遅めの初速から急加速しつつ敵機に直進する。 詰められる距離は長く闇討ちに適しているが、直線的な機動のため相手が置いた射撃を避ける事は出来ない。 各種派生への受付は初速が乗ってかららしく、最速で派生しようとしても少し前進してしまう。 ブースト切れ時は、初速から加速せずにゆっくり直進する。 横特格 入力した方向(左右)に大きく移動した後、回り込む挙動で相手に接近する。 各種派生への受付は相手に向き直ってからで、EXVS2以降から増加している横移動撃ちのような挙動は取れない(明確に横移動を挟んでから派生射撃が放たれる) こちらは細い射撃程度なら避けつつ接近できるが横移動を挟む分行動がワンテンポ遅く、相手が構える猶予を与えてしまっている。 ブースト切れ時は、機体一機分程度横移動した後、ゆっくり接近する。 【連動アシスト】ブレイヴ一般用試験機 「全機!フルブラスト!」 特格使用時にゲージが溜まっていると、自機の左右に緑色のブレイヴ一般用試験機(一般機)を呼び出す。 呼び出された一般機はゆっくり前進しながら誘導しないBR+BMGで弾幕を張る。 横移動狩りとして有用ながら特格を恒常的に使用していると勝手に使う為狙って当てるタイミングが掴み辛い。 リロード 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 6秒 BR アシスト ビーム (%) (-%)* ?.? ?.? よろけ BMG (-%)* ?.? ?.? ?ヒットよろけ 【特殊格闘射撃派生】 ドレイクハウリング【連射】 変形解除しつつ足を止めてBRを撃つ。射撃ボタンホールドor追加入力で3連射まで可能。 移動の慣性を受けてかなり滑りながら連射できる。 弾の性能は通常のメインと同様だが、入魂状態で連射すると後続にも入魂の強化が乗り3発フルヒットで189ダメージになる。 武装の性質としては慣性が強く乗るが、2射目以降の銃口補正が非常に弱く近距離で撃つと後続が外れやすい。 しかし1射目の銃口補正は少し強いため、強気に出られる場面なら押し付けをチャレンジするのも悪くはないがリスクリターンが見合わない部分はある。 サブと特射にキャンセル可能。特格には直接キャンセル出来ないが、サブを経由すればループに移行できるので、かなりしつこく追い回す事が可能。 【特殊格闘サブ派生】GNミサイル 変形解除しつつ通常時と同じサブを撃つ。 慣性の乗りが良く特格の挙動と合わせると、相手の上下に入り込みながらサブを撃つという芸当も可能。サブの誘導も合わさって、相手の高飛びや自由落下に喰いつく胡散臭さを発揮する。 相手の上を取ってこれを撃つのがブレイヴで唯一正面から押し付けられる可能性がある武装。 とはいえこれだけ擦って通り続けるような武装はではなく、非常に強力な押し付け武装が環境に蔓延る昨今「これは押し付け武装だ」と主張できるほどのパワーは無い。 上述の撃ち方で当たった際の注意点としてヒット確認後特格から格闘追撃に移行すると特格格闘の上下誘導の弱さが災いし炎上スタンしている敵機の上で格闘をスカってしまう。特格特格格闘派生で追撃出来ないと踏めば無難に射撃で追撃が推奨される。 先述の通り、ここから更に特格にキャンセル可能。BRやミサイルで追い回しながら特格で近づいて特射や格闘を叩きこむ事も不可能ではない。 【特殊格闘特射派生】トライパニッシャー 変形解除しつつ照射ビームを放つ。 ダメージは普通に撃つのと同様だが、よく滑る上に銃口補正の掛かり方が強烈で、慣性で相手を横切りながら強引に向き直って照射を押し付ける事もあるほど。 闇討ち時の主力としてブレイヴの強さを支える武装だが、外した際のリスクも非常に高い事もあり現環境に於いてはこれだけで存在感を主張するのは厳しい。 また、敵機は特格で寄ってくるブレイヴを見て初めにこれを警戒してステップを踏むことがまず頭を過ぎる為結局は見られていない時でなければ当て辛い。 他の武装も回しつつ、無駄撃ちせずさりとて腐らせずに上手く当てていきたい。 【特殊格闘特格派生】スタンドマニューバ 変形解除と同時に後方に飛び退く。誘導切りあり。 ここから更に専用の派生行動があり、その受付時間もあって硬直が長い。 また着地ずらしにはなるが高度が上がるため、滞空には向く反面着地は遅れやすい。 無限滞空以外でも攻めると見せかけてこれからバクステで踵を返すようなフェイント、敵機の覚醒中に格闘で詰められた際に「横特→相手から離れる方向にステップ→特格特格→(オバヒまでループ)→滞空か特格特格格闘出し切りで高度を下げることを選択する」ことが主な使い道になる。 しかしスカイの特格射撃派生やエクセリアのメインのような大きい弾は誘導を切っても弾の大きさで当たってしまう。それらのキャラと相対する際は留意されたし。 【特殊格闘特格派生射撃派生】GNキャノン 両腰部から太めのビームを2発並列で撃ち、その後少し開いた状態で左右に2発撃つ。 ブレイヴ待望の太い射撃の筈だったが、派生限定で即射性が無いという事で使い辛さが目立つ。 派生までの間に飛び退きが入ることもマイナスで、総じて直接押し付けたいけどコマンドがそれを許さないという不遇な射撃である。 それでも封印安定というわけでもなく、例えば無限滞空に強引に押し込んで来ようとする格闘機などにはしっかり迎撃択として機能するし、中距離で相手の横移動に斜め撃ちが引っかかったりなど状況は選ぶし安定してるとは言い難いが全く使えない武装ではない。 忘れてしまうには勿体ない武装であるため、敵機の構成次第で使い方を考えて運用するべき。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ビーム 102[121](70%) 55[65](-15%)*1~2 強よろけ 【特殊格闘特格派生サブ派生】GNミサイル【回転撃ち】 その場で回転しながらミサイルを順次発射していく。 低弾速高誘導のミサイルを最大4発順次発射するため、かなり引っ掛けやすい射撃。 こちらは飛び退きの誘導切りも働き、敵の弾を避けながら敵に回避を強要することが可能。 それでも派生までのプロセス、入魂の手間などを考えると射撃の間隔が長引きがちで、こればかりに頼るなら他の射撃寄り機体の方が良い、という結果に陥りがち。 とはいえ誘導切りとこの武装の強誘導も含めて相手も距離を詰めたり、こちらを取るのを諦めることも多い。そうした何も起きない時間を延ばすのも後衛をやってる間は重要になる。 敵や相方との相性を考慮しながら使う頻度を考えて撒いていきたい。 【特殊格闘特格派生特射派生】ドレイクハウリング【照射】 ドレイクハウリングを振り上げながら構え、曲げ撃ち可能な照射を撃つ。 曲げやすさに加えて入魂時の太さ増強もあって事故当たりしやすく、緑ロックでも撒ける事から価値は高かった。 だが前作での威力低下やリロード鈍化に今作では緑ロック補正も加わり続けて年々弱体化し続けている。 とはいえ他機体から見たブレイヴの特色はこれと無限滞空と覚醒技くらいのもので、やはりこれの精度が戦果に直結するのは間違いない。 格闘 全体的に発生・判定共に信用に足るものは持っていない。 特格から派生すると踏み込み距離・速度が強化されるため闇討ち用途として使うのが基本。 【通常格闘】GNビームサーベル 動作一新。 ドレイクハウリングを盾代わりに構えて突進しシールドバッシュ→ビームサーベルで横薙ぎ→縦回転を加えつつ唐竹割りの3段格闘。 踏み込み時に射撃バリアが付く。ガード時に盾移行せず、ヒットストップも掛からないタイプ。 射撃バリアつきである分初段性能はバリア格闘というカテゴリ内でもかなり弱く、発生判定伸び突進速度のどれを取っても褒められる点は無い。 加えてタックルタイプの動作である事から判定の奥行きに乏しく、遠目で出しても逃げ切られてしまうので弱い初段性能を至近距離で押し付けに行かないと機能すらしない。 またこのタイプの常として爆風付きの射撃やブメにはガードを貫通され、F覚醒固有効果にある伸び増強もない(全覚醒共通の伸び増強は働く) 初段性能が悪い以上バリアを布石に本命を押し付けるのが常であるが、本機の場合その本命となる択に欠ける点もこの格闘の価値を落とす要因になっている。 伸びの良いBD格闘がステップからすぐに出せないのもそれを助長させる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 65[75](80%) 65[75](-20%) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121[139](65%) 70[80](-15%) よろけ ┗3段目 唐竹割り 173[201](53%) 80[95](-12%) バウンド 【通常格闘/横格闘前派生】連続斬り 袈裟斬り→2連蹴り→3連斬り 蹴り飛ばしの3入力7連攻撃。 旧N格闘が派生として移動・調整。 完走まで長いが威力は高く、入魂時なら生当てで290以上とかなりのリターン。 ダメージ推移やダウン値は派生用に調整されており、最後の蹴りが高威力な反面強制ダウンを取るため出し切りからの追撃は見込めない。 (F覚限定でN2段目を透かし当てして派生すると強制ダウンにならなかった(縦回転ダウン)のを確認) 派生1段目にもダウン値が設定されており、3段格闘出し切り→N/横1段目から前派生すると派生1段目で強制ダウンしてしまう。 派生になったことで出し切りまでが更に長くなりカット耐性は悲惨の一言だが、横格からも直接出せ、格闘を当ててから派生するか選べるようになった事で安定性は上がったと無理矢理褒められなくもない。 【通常格闘/横格闘後派生】切腹 「私の無理でこじ開ける!」 相手に背を向けつつ両手に持ったサーベル2本を自機の胴体に突き刺し、突き抜けた刃で敵を巻き込む。 スサノオと同様の自傷を対価とした瞬間高火力攻撃だが、こちらは派生限定。 自機に125[150]という決して安くないダメージが入る割に火力は前派生に劣るため利用価値はかなり落ちているが、こちらは瞬時にほどほどの火力を出せるため一応使い所はある。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┣前派生 袈裟斬り 113[131](65%) 160[185](50%) 108[126](65%) 151[184](50%) 60[70](-15%) 0.3? よろけ ┃┗2段目 蹴り 130[151](62%) 173[200](47%) 125[146](62%) 164[199](47%) 25[30](-3%) よろけ 蹴り 146[170](59%) 185[215](44%) 141[165](59%) 176[214](44%) 25[30](-3%) よろけ ┃ ┗3段目 斬り 164[191](56%) 199[231](41%) 159[186](56%) 190[230](41%) 30[35](-3%) よろけ 斬り 181[211](53%) 212[246](38%) 176[206](53%) 203[245](38%) 30[35](-3%) よろけ 斬り 197[230](50%) 224[260](35%) 192[225](50%) 215[259](35%) 30[35](-3%) よろけ 蹴り飛ばし 242[280](%) 256[295](%) 237[275](%) 247[294](%) 90[100](-%) 5.0? 縦回転ダウン ┗後派生 切腹 225[259](%) 251[289](%) 220[254](%) 242[288](%) 200[230](-%) 【前格闘】突き サーベル投げ上げ 唐竹割り 単発の突きを繰り出し、命中すると斬り上げつつサーベルを頭上に投げ込み、それをキャッチしながらの唐竹割りで追撃する自動1段格闘。 TV版1期でスローネアインのビームサーベルを奪ったシーンのオマージュ。 動作はフラッグに乗っていた頃のものだが、フラッグが参戦してなお未だにこちらの格闘としてコマンドされている。 初段の突きは判定こそ本機の中では強いほうだが、あくまでも本機の中での話で昨今これより強い判定の格闘が無い機体の方が余程少ない。 そもそも機体特性上虹合戦や格闘迎撃に迫られる状況に追い込まれること自体避けるべきであり、決して近距離自衛をこれに頼ってはいけない。 威力は2段格闘として見れば後格闘よりも高く、斬り上げでキャンセルすればスタンで攻め継も可能。 しかしこれも機体特性上攻め継をして見られ続けている状況でもう一度差し込めるかというと難しく、往々にしてさっさとダウンを取り片追いに持ち込んだ方が状況は良くなりやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 65[75](80%) 65[75](-20%) 仰け反りよろけ 斬り上げ 77[91](72%) 15[20](-8%) スタン 唐竹割り 149[181](65%) 100[125](-7%) バウンド 【横格闘】横薙ぎ→返し斬り→蹴り飛ばし 左右に横薙ぎを繰り出しその後蹴り飛ばす3段格闘 回り込みは良好だが発生・判定は貧弱で、威力も入魂無しだと低コスト射撃機並の低さ。 とは言え素直な挙動で使いやすく、火力の補填も(特格→)後格や前派生で出来るため、テンポ良くダメを出したい時に頼りになる。 この性能で主力とするには物足りなさが目立つが、N格が当てにくくなった分従来以上に頼ることになるだろう。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60[70](80%) 60[70](-20%) よろけ ┗2段目 返し斬り 112[138](65%) 65[85](-15%) よろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 161[197](53%) 75[90](-12%) ダウン 【後格闘】 逆袈裟→袈裟斬り 抜き放つように斬り付け、続けざまの斬り付けで吹き飛ばす2段格闘。 ブレイヴが持つ格闘の中では発生が早めで、前格と並んで近距離での迎撃向けだが、やはり他機体と比較した際の初段性能は貧弱でこれに頼った迎撃はだいぶリスキー。 やはり前格同様頼らないには越したことがない。 2段格闘としては威力はあるが打ち上げない受身可能ダウンという化石のような仕様。 反撃はされにくいが追撃も出来ないので、初段として当てた場合は1段目でキャンセルして他の択で追撃できるようにしたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 65[75](80%) 65[75](-20%) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 141[167](65%) 95[115](-15%) ダウン 【BD格闘】振り下ろし 斬り上げ→斬り上げ ほぼ縦に斬る斜め振り下ろしから逆袈裟で打ち上げ、更に踏み込んで大きく打ち上げる2入力3段格闘。 ダメージ推移は一般的な3段格闘相応。特格からの前格入力でもこの格闘が出る。 N格の性能が変化した事で、特格と合わせて最も伸びる格闘としての価値が出てきた。 特格で格闘圏内に入った場合に、相手が後ろに逃げる挙動を取るならこちらに派生すると良いだろう。 ただここからの派生は無いため、ダメージを狙うなら途中でキャンセルするか最初からN格・横格を狙う必要があるのがネック。 長らく特格前格派生版に残っていた、2段目踏み込み時のブースト消費が今作で漸く消滅した。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 振り下ろし 65[75](80%) 65[75](-20%) よろけ 斬り上げ 121[139](65%) 70[80](-15%) ダウン ┗2段目 斬り上げ 170[204](53%) 75[100](-12%) 縦回転ダウン 【特殊格闘特格派生格闘派生】叩き斬り 大きく飛び上がってからビームサーベルを叩きつけるピョン格闘。 特格派生からのみ出せる都合、他の機体が持つそれとは使用感がかなり異なる。 特格派生も併せて飛び上がる高さは非常に高く、故に着地までは長い上にブースト消費も激しい。接地時の硬直もあからさまに長く調整されている。 飛び上がりの高さと長さを活かし、CS(入魂)を交えた無限滞空は本機の象徴にしてシリーズを追う毎にじわじわと規制されている弱体要素。 それでも未だに逃げ択としては凶悪であり、使い所を間違えなければ覚醒した相手さえげんなりさせられること請け合いである。 今作に於ける全体調整の影響を受け、接地ステによる地上移行が廃され変わりにヒット時にバウンドダウンを奪えるようになった。 もともと本機のこのピョン格は接地ステを目的として運用する行動ではなかったので、オバヒあがきで当ててから再行動までの余裕が生まれるバウンドダウンが貰えた分総合的にはプラスの面が強いか。 ただ威力に関しては前作の修正から変わらず、一般的な単発と同水準。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 叩き斬り 80[90](-20%) バウンド 覚醒技 【覚醒技】人類が、生きる為の…! ドレイクハウリングで相手を突き刺し、ダメを与えつつ運送してから後方に飛び退きつつミサイル→ドレイクハウリングの照射で締める。 劇中で大型ELSに特攻したシーンの再現。突撃中はELSに侵食されているが飛び退きの時点でいつの間にかいなくなっている。 入力時にスパアマが付き、そこからスパアマは切れるが格闘判定出しっぱなしで相手に向かって高速突撃する掴み技。 覚醒技なので一発勝負であり周囲が更にインフレしている昨今ではこれでも力不足な感は否めないが、それでもブレイヴにとっては貴重な押し付け武装。 出し切りがそこそこ早く確定しやすい点や、覚醒抜けにも強い掴み判定(途中まで)である事も考慮すれば奥の手として十分機能する優秀な技。覚醒時の強みも活かしつつ貪欲にぶち当てていきたい。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) []内は入魂状態で始動した場合 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本。ズンダ。 メイン→サブ≫メイン 144 メイン・ブースト節約 メイン→サブ→特格特格派生格闘派生 146 バウンドダウン メイン≫NNN 184 バウンドダウン。メイン→特格N格派生も同様 メイン≫NN前NN 208 ダメは上がるが時間に見合わないか メイン≫横NN 177 メイン→特格横格派生も同様 メイン≫横N前NN 202 メイン≫BD格N 183 大きく打ち上げ強制ダウン。メイン→特格前格派生も同様 ??? N格始動 NNN 後N 240[268] 基本 NN NNN 220[] バウンドダウン NN NN前NN 239[] 時間を掛ける分、割に合わないか NN前NN(3hit) NN前NN 288[324] 非覚醒時でも入魂始動なら300超え可能 NN前NN(3hit)→CS [NN前NN] 298 時間が掛かる分仕込みは容易 ??? 前格始動 前出し切り NN前NN 267[299] 前出し切り→CS→NN前NN 286 時間が掛かる分仕込みは容易。ノーブーストで完走可能 ??? 横格始動 横NN N特格後格派生N 228[264] 壁際ではN特格を省略(横NN 後N) 横N NNN 211[237] バウンドダウン 横N NN前NN 230 時間を掛ける分、割に合わないか 横N前NN(3hit) NN前NN ??? 横N前NN(3hit)→CS NN前NN 289 時間が掛かる分仕込みは容易 ??? 後格始動 ??? BD格始動 BD格N→CS→前格出し切り 249 バウンドダウン。仕込みがシビア。ノーブーストで完走可能だが、壁際では不可 BD格N→CS→後N 248 仕込みがシビア。ノーブーストで完走可能だが、壁際では不可 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「高濃度圧縮粒子、全面開放!トランザム!!」 覚醒タイプ トランザム 基本的にはC、低コ低コ編成で相方がCを求めてこないならSといったところ。他は勝ちを目指して本機を使う上では選択肢には挙げられない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% ブースト軽減 -15% N格闘の変更により前作よりも生かしづらくなった。 ただ特格格闘関連の伸び良さは未だ健在であり、前派生が追加されたことで射撃始動でもダメが伸びる。 というように一応の利点を書いたが、これは金枠系統などにも言える事だが闇討ちを主力とするキャラが覚醒して見られない訳がなく、金枠系統と違い見られていると攻撃が何も通らないブレイヴとの相性はそれらよりもなお悪い。 よって戦果を挙げにくいことから非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% ブースト軽減 -10% 赤ロック延長は剥奪されたものの誘導の優れたサブからメインで降りれるようになり入魂のチャージ速度も一瞬で完了するため立ち回りの強化にも繋がる。 特射の火力も上がり少ないブースト回復も変形ムーブでそれなりに誤魔化せるため総合的にバランスのいい覚醒。 Cを選ばない場合に選択すると良い。 Vバースト ブースト軽減 -15% トランザム覚醒により非常に高い機動力から特射を押しつけに行ける。 とは言えブレイブの真骨頂である特格との相性が悪く特格に機動力強化が乗らないためBD中心に動くとブレイブの旨みが出せず特格を使いすぎるとV覚醒の強みを引き出せない。 ダイブムーブを絡めると面白い動きができるものの、他の覚醒を蹴ってまで選ぶかと言われると否である為、F覚醒と同じく非推奨。 Cバースト 防御補正 -0% 第一候補となる覚醒。 ブレイヴは自衛力の低さから後衛をする予定でも爆弾展開になることが多く、その際にS覚醒よりもゲーム進行上強く機能するのは言うまでもない。 元々ブレイヴは足掻き自体は優秀だが降りテクは持っておらず咄嗟の自衛も難がある為、保険としての覚醒としてはコストの都合上相性は良い。 出来れば抜け覚だけでは無く、相手のチャンスを潰す目的や味方への覚醒譲渡の為に先に吐くことも視野に入れること。 戦術 クセの強い動かし方をするブレイヴは所謂クソキャラとカテゴライズされがちだが、実際にこのキャラを動かしてみると勝つためにはムーブの習熟はもちろん、なによりも大切なのは位置取りだと分かる。 ブレイヴは自分と相方、そして敵は何処にいて誰がどれほどブーストを使っているか、自分は今特格を押せば闇討ちに行ける距離感なのか… などなど、本シリーズにおける後衛の基礎力を如実に求められるキャラになっている。 詰められれば苦しく見られていれば攻められないブレイヴは、火力が落ちたとはいえよく曲がる緑ロックからのゲロビを持つためどの距離でも放置されず、実戦ではある程度張り付かれることが多い。 その時間でダメージを取るのは相手が分かりやすいミスをしなければ厳しいため、いかにダメージを貰わずやり過ごすかということが重要となる。 これまた丁寧な距離の取り方とブースト管理、それらを包括した体力調整という後衛の基礎力が問われる。 これは爆弾前提の戦法を取る際も同様で、爆弾だから減ってもいいと言って無茶なブーストの使い方をすれば足掻きをダブロで取られるか放置されて相方に行かれてしまう。また、位置取りをしくじり極端に相方より前に出てダウンを取られてしまうと相方に行かれた際の救援が早いというブレイヴ爆弾の美点も潰れてしまう。 これらを踏まえて取る戦法は2通りで、 ①後衛をする際は相手の頭に放置が過るほど完璧に体力を残した上で試合後半大胆な攻めを敢行する。 ②爆弾戦法を取り単騎で相手を切り崩しにかかるのではなく、相方の少し前でロックを引き続け無限滞空も含めて遅延しつつ、敵がこちらの相方に仕掛けてきたところに即座に闇討ちをかける。 というもの。 どちらにせよブレイヴ単騎でどうにかなるというものではなく、本機の強みは相方との連携ありきでのものなので、僚機には十分な理解と立ち回りの腕前を要求することになる。 特にシャッフル戦においては、その点を理解しておかなくてはならない。 対面対策 「見ておく」この一言に尽きる。 ブレイヴの主な強行動は、特格からの派生による奇襲と曲げゲロビの2つ。 それらは見られていればほぼ機能せず、2機のうちどちらかが見続けていれば、オバヒ足掻きだけは一人前で平凡なBRとミサイルを撃つだけの2500コストに成り下がる。 しかし見られていなければよく曲がるゲロビに闇討ちから高火力格闘と、とにかく好き放題されてしまう。 一太刀入れられてから慌てて対処しようとすると、十八番のオバヒ足掻きで透かされたり、敵相方に闇討ちされたり…で取り返しの付かない大惨事を招くことに。 というかブレイヴは常々その展開からの大逆転を狙っているので、これを阻止しないことには勝ち目はない。 したがって、自チームのどちらかは必ず見ておく。それだけでこの機体の強みの大部分は封殺出来る。 オバヒ足掻きもこちらから無闇にブーストを使わず地上で待って、撃たれたのを見てから落ち着いてステップすれば安全に対処できる。 足掻きを始めて1人で高度を上げ続けていれば、そそくさと離れて相方をダブロにしてしまうのも有力である。 何度でも記述するが見ておけば良い。 それだけでとまではいかずとも、見ることが何よりも重要で有効な対策である。 僚機考察 古典的な闇討ち機体なので、機体相性の良し悪しは戦果に直結しやすい。 適した僚機 距離を問わずロックを集められる機体。 その上でブレイヴ先落ちを許容できるとこちらとしても動きやすい。 サバーニャ.レオスII.ユニコーン.Hi-ν 待つ事に明確な旨みがあり、思い通りにさせたくない相手の攻めを誘いやすい機体群。 こちらが少し前に出てロックを引きつつ牽制し、「もし後ろの相方に行くなら闇討ちするぞ」という姿勢を取る事で相方が安全に待つ事が出来るという編成。 待った後もこちらに明確な攻めのターンが回ってくるので、攻める相方に随伴する形で闇討ちを狙っていける…と、お互いの弱点を補強し合う形なので相性は非常に良い。 他の爆弾機体と比較すると、ブレイヴは救援が早いのが利点。 格闘寄りの爆弾キャラと違い前後をスイッチしても問題なく機能するという点も爆弾後衛側からすると嬉しいところ。 νガンダムHWS、Ex-s、ヴァサーゴ 自衛力に不安はあるが強烈な遠距離性能を持ち、圧のある爆弾後衛として存在感を見せる機体群。 上記のキャラ達と違い待つことそのものに明確な旨味があるわけではないが、敵機からすると放置するわけにはいかず攻めれば潰せそうという考えを持たれがちで実戦ではブレイヴのチャンスが生まれやすい。 時限強化機と違い体力調整以外では前に出てくる時間が無いので、その点で相性の良さは次点といったところ。 それでもかなり良好なのは間違いない。 3000コスト純格闘機 こちらは前に出て強烈にロックを引く機体群。 これらの機体はダブルロックを引きがちな点を利用して、曲げゲロビや闇討ちでしっかりこちらがダメージを取っていきたい。分かりやすくハイリスク・ハイリターンを地で行く編成。 幸い曲げゲロビを見せつつ距離感を間違えなければこちらが放置されることもそうそう無いので、いずれ相方が望むタイマンの時間はやってくる。 そうした時間を無難にやり過ごしてしっかり体力を残せるかが、こちらのプレイヤースキルの見せ所となる。 正道に後衛をやる分地力を求められることになるが、それを嫌っていても上達は無いためしっかりこなしていきたい。 適さない僚機 コストを問わずパンチ力が無い、あるいはただ硬いだけの自衛機体全般。 環境下位の万能機や硬さだけが売りの万能機は放置されやすく、消耗が激しいブレイヴが3回落とされて終わってしまう展開もままある。 1人に見られるだけでも苦しいのに2人に見られてできる事などなく、相性は非常に悪い。 具体例を出すとPセルフやストフリのような機体が挙げられる。もはやブレイヴでやることではないが、自衛や逃走に注力して何とか試合を壊さないように頑張るしかない。 低コスト全般もロックを集められないので厳しい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 最有力。 爆弾をするにしても後衛をするにしても本作の3000コストのパワーは非常に強く、従来の動き方をそのまま流用出来る。 ただし、強くなった3000に比してブレイヴはここ数年弱くなり続けているので、例え爆弾戦法であっても欲張った行動は慎まなければならない。 2500 30と組まないならば…という際の選択肢。 このコストにはコスト比耐久値を犠牲に性能が高いキャラが多く、タイマンで潰しに行くキャラや後ろにいても見られるキャラは多数存在する。 そうしたキャラとならある程度組む事は可能である。3000コストと組む時ほど畏まった動きをする必要性が薄くなることから、似たような特殊移動から切り込むキャラと組んで乱戦にするようなペアも面白くはある。 2000 相性はかなり悪い。 2000コストには3000と組んで正道に低コストをやりたいキャラか爆弾か両前衛を志向するキャラが多く、単独で前衛も爆弾後衛もできないブレイヴとは組めないキャラが大多数を占める。もしもシャッフルなどで組んでしまった場合は本当に悲惨の一言。 1500 悪くはないとギリギリ言えなくもないが、基本的には苦しい。 2515の25の1機目は攻めに重きを、2機目は守りに重きを置いた立ち回りを求められるが、例えコスオバにならなくても2機目がブレイヴにとっての鬼門。 度合いはキャラによってそれぞれだが、まず間違いなくダブロに弱いブレイヴはそれに晒されてしまい、15がそれに追いつけない展開は非常に多い。 そうなった際にはブレイヴの2機目と15の1機目の順落ちで負けまで一直線という展開になるのは火を見るより明らかで、15側に「フラッグならなぁ…」と思われる羽目になる。 この点をクリアするのはペアとしての練度が高くても苦しい部分があるので、基本的には推奨されないと言って良い。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/11/21 ~ 2023/12/25 プレイヤーステッカーGETガシャ第1弾SP チャレンジミッション 【機体ミッション】ブレイヴ指揮官用試験機 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:462戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ブレイヴ指揮官用グラハム水先案内人 10000 コメントセット この気持ち…まさしく[愛]だ! 15000 称号文字(ゴールド) 未来への水先案内人 20000 スタンプ通信 あえて言おう! …死ぬなよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 未来への水先案内人 【キャラクターミッション】ブレイヴ指揮官用試験機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン 地球連邦軍(ダブルオー) 20000 衣装 制服 外部リンク したらば掲示板 - ブレイヴ指揮官用試験機 Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ブレイヴ指揮官用試験機 Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい N格初段が射撃ガードです。 -- (名無しさん) 2023-07-01 21 50 26 【特殊格闘/射撃派生】みたいにいちいち/で区切られてんのなんなん?【特殊格闘/特格派生/射撃派生】とか特格特格派生と特格射撃派生で同じ武装なんかな?って思っちゃったよ 勝手な事をするなよ -- (名無しさん) 2023-08-14 22 22 13 じゃあどう書きゃいいかね?正式名称でやるならマニュ格とかは「特殊格闘特殊格闘派生格闘派生」とかクッソ長い表記になるんだけど -- (名無しさん) 2023-08-15 00 50 09 つか、クロブwikiと同じでいいか?今回のは、試験的にやってみただけでもあるし。 -- (名無しさん) 2023-08-15 00 55 11 ↑2それでいい。少なくとも現状の/は要らない -- (名無しさん) 2023-08-15 02 14 45 他の機体にそういう表記ないかなと思って見てたらシャゲのN格が【通常格闘1段目前派生後派生】とかだったわ。別に改行が必要なほど長くないしこれで良くね?つーか長さの事を言うならスタバ斬りの【特殊格闘/特格派生/格闘派生】は/2個分無駄に長くなってる訳だがな。 -- (名無しさん) 2023-08-15 02 18 33 連レススマンけど前作wikiに倣って直しといた。切腹のところを見てもらえば分かると思うけど/は派生元が複数ある場合に使うんであってキャンセルルートをいちいち区切って表記するもんじゃないぞ。これ書いたヤツわかったか。 -- (名無しさん) 2023-08-15 02 27 20 ↑そういやそうだ、すまねえ。「urlみたいな書き方にするとわかり易いかな」とか思い付きでやるもんではなかったな -- (名無しさん) 2023-08-15 10 54 16 射撃機だから入魂の仕様が噛み合ってないけど、ムーブする為には入魂が必要、という何とも言えない機体になってる感じがしますね。せめて入魂中はフラッグみたいに特定の武装にスパアマが付くとかあれば… -- (名無しさん) 2024-04-15 11 02 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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R-NumberSP ブレイヴ一般用試験機(Brave Standard Test Type) 【ぶれいう゛いっぱんようしけんき】 情報 作品名 劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 受注開始 2011年03月28日(月)16 00 受注締切 2011年05月10日(火)16 00 発送開始 2011年07月25日(月) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNビームライフル「ドレイクハウリング」、GNビームサーベル、GNビームライフル交換用先端部 頭部:通常、目発光、カバー外れ その他:大型GNコンデンサー 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類:可変式モビルスーツ 開発:地球連邦軍 形式番号:GNX-903VS 全高:20.2m 重量:61.5t パイロット:ソルブレイヴス 旧ユニオン・AEUの技術者が中心となって開発した、マスラオから発展した地球連邦の制式採用機。 現在は実証試験の段階である。 両陣営で採用されていた機体の特徴である可変機構を踏襲しており、多彩な運用が可能。 一般機には擬似太陽炉が一基のみ搭載されている。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ブレイヴ指揮官用試験機 コメント 名前 コメント
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ブレイヴ一般用試験機BRAVE STANDARD TEST TYPE 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GNX-Y903VS 全高 20.2m 重量 65.2t 所属 地球連邦軍 搭乗者 ヴィクトル・レオーノフルドルフ・シュライバーアキラ・タケイイェーガン・クロウネフェル・ナギーブ 武装 30mm機関砲チャクラムグレネードGNミサイルGNビームマシンガンGNキャノンGNビームライフル「ドレイクハウリング」GNビームサーベルトライパニッシャーGNディフェンスロッド 特殊武装 トランザムシステム(擬似) 【設定】 地球連邦軍の疑似太陽炉搭載試作可変型モビルスーツ。 独立治安維持部隊アロウズが開発したマスラオの発展型にあたる機体で、連邦軍のユニオンとAEUのスタッフが次期主力機候補として開発した。 ジンクスIVがイノベイドの技術も投下されているのに対して本機は連邦独自の技術で開発されている。 人型のスタンドポジションから巡航形態のクルーズポジションへの可変機構を持つが、改良された新型OS「LEIF(*1)」などによりユニオンフラッグとは異なって戦闘中でも容易に変形が可能となっている。 指揮官用試験機と異なり、疑似太陽炉の搭載数は1基。 なお、GNドライヴの搭載数は統一するかパイロットの練度に合わせて混合するかは運用試験の結果によって決定されるとのこと。 【武装】 30mm機関砲 胸部に内蔵された固定兵装。 本機の装備で唯一、GN粒子を使用しない武器でもある。 チャクラムグレネード 両脚に内蔵された装備。 粒子撹乱により敵機のセンサーを無効化させる為に使用する特殊装備。 GNミサイル 両脚内部に装備。 GNビームマシンガン 左右の前腕に内蔵された小型砲。 GNキャノン 左右のサイドバインダーに1門ずつ内蔵している。 GNビームライフル「ドレイクハウリング」 オーバーフラッグの「トライデントストライカー」をビーム兵器として発展させた武装。 飛行形態時の機首を兼ねている。 通常射撃モード、最大出力モード、連射モードの切り替えが可能。 GNビームサーベル 左右のサイドバインダーに各1基ずつ装備。 マスラオのビームサーベルと異なり、直剣型となっている。 トライパニッシャー スサノオから継承された装備。 胸部に接続したドレイクハウリングとGNキャノンを連動させて照射する方式となっている。 GNディフェンスロッド サイドバインダーを回転させる事で敵機の攻撃を弾く防御兵装。 また、すれ違いざまに敵機を切り裂くブレードとしても使用可能。 【原作における活躍】 隊長のグラハム・エーカーと共に、ELSと接触した連邦軍先遣艦隊の援護に赴くが間に合わず、代わりにソレスタルビーイングの窮地を救い、ELS相手に壮絶な高機動戦闘を繰り広げた。 戦闘機をルーツに持つAEUやユニオン系MSらしく交戦距離に入ったタイミングで増槽であるGN粒子コンデンサをパージ、編隊を組み、お互いがお互いを追いかけようとするELSを撃破する画面いっぱいの空間戦闘を展開。 最終決戦では連邦軍の援護の為に出撃、ELSを多数撃破するもELSジンクスのGNビームライフル攻撃でイェーガン・クロウが戦死、変形後の隙を突かれ小型ELSの群れに突撃され1機が撃破された(*2)。 画集・設定集「VEDA」の記述では最終的に全機損失となっている。 【搭乗者】 ヴィクトル・レオーノフ ソルブレイヴス隊の副隊長。 旧AEU圏の出身者で、モスクワ生まれのロシア系白人。 ルドルフ・シュライバー ヴィクトル同様旧AEU圏の出身者で元AEUの軍人だった。人種はドイツ系白人。 最終決戦にて、変形後の隙を突かれて小型ELSの群れに突撃され戦死したブレイヴのパイロットは彼とされる。 アキラ・タケイ 旧ユニオン圏の出身者。元ユニオン沖縄基地所属の日系人。 オーバーフラッグス隊の生き残り。 イェーガン・クロウ アキラ同様旧ユニオン圏の出身者で元ユニオンの軍人だった。人種はオーストラリア系白人。 最終決戦においてELSを攻撃し突き進むも、ELSジンクスのビームライフル攻撃を受けて戦死する。 ネフェル・ナギーブ CV:西墻由香 ソルブレイヴス隊の紅一点。褐色肌で白髪のエジプト系の女性パイロット。 1stシーズンではモラリア共和国のPMCトラストに所属していた。当時同じPMCトラストに所属していたアリー・アル・サーシェスとの関係は不明。 なお、ソルブレイヴス隊の中では隊長であるグラハムを除き唯一、担当声優が判明されているキャラクターであり、隊員の中では台詞も多かったが(*3)脇役扱いだったようで、スタッフロールでは役名表記が無かった(*4)。 【原作名台詞】 「粒子供給に協力して頂き、感謝します。」ソレスタルビーイングのプトレマイオスII改からGN粒子を供給された時に発した感謝の台詞。 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB ブレイヴ指揮官用試験機の急速変形で出現するアシスト機体として登場。 EXVS.2 引き続きブレイヴ指揮官用試験機のアシストとして登場するほか、敵専用機体として登場するようになった。 プレイアブルと異なり右利きで、ドレイクハウリングとGNビームサーベルしか使用しない。
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ブレイヴ(緑) 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:アロウズ、AEU、国連軍(それぞれDC側) 形式番号:GNX-Y903VS 全長:20.2m 重量:61.5t 特殊能力:GNドライヴ 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 コスト:280 耐久力:580 盾:ある(GNディフェンスロッド)変形:ある 換装:ない 抜刀:ある DP:一般兵 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しに6機一斉に助けを呼んで、変形射撃で援護する。 ■射撃 メイン射撃その1【GNビームライフル「ドレイクハウリング」】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:110 量産型ユニオンフラッグ、AEUイナクト、AEUヘリオンなどのレールガンの強化版。 メイン射撃その2【GNビームマシンガン】 弾数:120 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 サブ射撃【機関砲】 弾数:70 リロード:全弾5.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 特殊射撃【GNキャノン】 弾数:8 リロード:2発につき2.3秒(オート)ダメージ:一度の発射に60+60=120 ガンキャノン砲の強化版。 メインCS【トライパニッシャー】 チャージ:2秒 ダメージ:??? マスラオ、スサノオから受け継いだケロビ。 特殊格闘【GNミサイル】 弾数:30 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき30 一度撃ったら弾切れになる。 サブ格闘【チャクラムグレネード】 弾数:2 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:150 ■格闘【GNビームサーベル】※格闘体制に入ると、サーベルを取り出す。二刀流と連結の2タイプあり。 Nメイン格闘【突進して、斬りつける。】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【ドリル刺し】 ダメージ:50×6=300 横メイン格闘【横から斬りかかる】 ダメージ:60×3=180 後メイン格闘【ジャンプ刺し】 ダメージ:70 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2021・7・12 新設。
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正式名称:GNX-Y903VW BRAVE COMMANDER TEST TYPE パイロット:グラハム・エーカー コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ドレイクハウリング 8 75[90] コスト相応のBR 射撃CS 入魂 - - 武装を強化 サブ射撃 GNミサイル 2 70[120] 通常時は2発、入魂時は4発発射 特殊射撃 トライパニッシャー 1 20~182[23~215] 照射ビーム 特殊格闘 急速変形 - - 特殊格闘連動 ブレイヴ一般用試験機 呼出 1 8~157 特殊格闘射撃派生 ドレイクハウリング【連射】 (8) 60~126[90~189] 3連射可能 特殊格闘特格派生 スタンドマニューバ - - 誘導を切りつつ変形解除 特殊格闘特格派生特殊射撃 ドレイクハウリング【照射】 (1) 22~205[27~251] 曲げ撃ちできる照射ビーム 特殊格闘特格派生格闘派生 ジャンプ斬り - 125[140] 高威力ピョン格 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→2段蹴り→3段斬り 跳び蹴り NNN 216[260] 派生 切腹 NN後 [295] 前格闘 突き 斬り上げ ジャンプ斬り 前 134[179] 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→跳び蹴り 横NN 161[193] 派生 切腹 横N後 [285] 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N 138[166] BD格闘 逆袈裟斬り 斬り上げ→斬り上げ BD中前N 168[202] バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 人類が、生きる為の・・・! 302289283 乱舞系 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ドレイクハウリング [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】入魂 [チャージ時間 1秒][発動時間 10秒] 【サブ射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 実弾][上書炎上スタン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 宙返りして脚部からミサイルを正面に2発撃つ。特格にキャンセル可能。 入魂時は左右に膨らむ弾道のミサイルが追加される。見た目に反して爆風に判定はない。 キャンセル時は1発あたり30ダメージに低下する。 【特殊射撃】トライパニッシャー [撃ち切りリロード 7秒/1発][クールタイム 1.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.4×15)][補正率 25%(-5%×15)] ドレイクハウリングと腰部のGNキャノンを収束して照射ビームを撃つ。 覚醒中はフルヒットで203[235]/189[224]ダメージ。 【特殊格闘】急速変形 【特殊格闘連動】ブレイヴ一般用試験機 呼出 [撃ち切りリロード 4.5秒/1発][クールタイム 2.5秒] [ライフル][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 70%] [バルカン][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.75(0.25×7)][補正率 79%(-3%×7)] 「全機、フルブラスト!」 弾数があるときに特殊格闘を使用すると自動的に発動する。 ブレイヴ一般用試験機が自機の両脇に2機出現し、突撃しながらライフルとバルカンを発射する。 ライフル1発、バルカン7連射を2セット撃つ。ライフルは70ダメージ、バルカンは1セット8~54ダメージ。 【特殊格闘・射撃派生】ドレイクハウリング【連射】 [メインと共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 変形を解除しつつビームを撃つ。足は止まるが慣性で滑る。 ホールド・追加入力で3連射可能。 【特殊格闘・特殊格闘派生】スタンドマニューバ 【特殊格闘・特殊格闘派生・特殊射撃派生】トライパニッシャー【照射】 [特射と共有][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.4×15)][補正率 25%(-5%×15)] 覚醒中はフルヒットで226[275]/213[261]ダメージ。 【特殊格闘・特殊格闘派生・格闘派生】ジャンプ斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 125[140](%) 10.0 ダウン 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→2段蹴り→3段斬り 跳び蹴り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70[84](80%) 70[84](-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 踵落とし 94[113](72%) 30[36](-8%) 1.85 0.15 よろけ ミドルキック 127[152](65%) 45[54](-7%) 2.0 0.15 浮よろけ ┣3段目 横薙ぎ 144[172](61%) 25[30](-4%) 2.1 0.1 ダウン 斬り上げ 160[194](57%) 25[35](-4%) 2.2 0.1 よろけ 回転斬り 178[215](53%) 30[36](-4%) 2.3 0.1 よろけ 跳び蹴り 216[260](41%) 70[84](-12%) 3.3 1.0 ダウン ┗後派生 切腹 [295](10%) [220](-90%) 4.0 2.0 ダウン 【前格闘】突き 斬り上げ ジャンプ斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 75[90](80%) 75[90](-20%) 1.7 1.7 膝突きよろけ 斬り上げ 87[104](72%) 15[17](-8%) 1.7 0.0 スタン ジャンプ斬り 134[161](65%) 65[78](-7%) 2.7 1.0 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→跳び蹴り [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70[84](80%) 70[84](-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 118[142](65%) 60[72](-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 跳び蹴り 161[193](53%) 65[78](-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗後派生 切腹 [285](10%) [220](-90%) 4.0 2.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70[84](80%) 70[84](-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 138[166](65%) 85[102](-15%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】逆袈裟斬り 斬り上げ→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 特格中の前格はBD格が出るが、特格から出すと2段目にブースト消費がある。 ヒット時は斬り上げまで自動で移行するが、空振り時は斬り上げが発生しない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟斬り 70[84](80%) 70[84](-20%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 122[147](65%) 65[78](-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 斬り上げ 168[202](53%) 70[84](-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン バーストアタック 人類が、生きる為の・・・! コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 167 基本 メイン≫メイン→サブ 152 161 基本 メイン→サブ≫メイン 147 141 157 151 メイン→サブ→特特N 167 175 メイン≫NNN 201 N格闘始動 NNN メイン 247[291] 主力。メインの繋ぎは前フワステor後ステ 前格闘始動 横格闘始動 横 NNN 227[241] - BD格闘始動 BD格N NNN 234[259] - BD格NN 特特N 235[269] - BD格NN 前(2) 特特N 245[279] - 覚醒中限定 S/E メイン≫メイン≫覚醒技 - 208/197 メイン≫覚醒技 - 231/226 メイン≫NNN 覚醒技 - 249/241 NNN 覚醒技 - 295[339]291[335] BD格NN サブ→特特N - 237[271]235[269] 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ブレイヴ指揮官用試験機 Part.1 したらば掲示板 - ブレイヴ指揮官用試験機 Part.2 したらば掲示板 - ブレイヴ指揮官用試験機 Part.3 したらば掲示板 - ブレイヴ指揮官用試験機 Part.4 したらば掲示板 - ブレイヴ指揮官用試験機 Part.5
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GNX-903VW ブレイヴ指揮官用試験機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 38300 770 L 15680 154 29 29 34 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% トライパニッシャー 4200 20 0 3~5 特殊射撃 75% 5% TRANS-AM起動 6000 40 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 スサノオ 3 ブレイヴ一般用試験機 設計元 設計元A 設計元B ドレッドノートガンダム ガンダムデルタカイデルタガンダムデルタプラス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ジンクスIV 2 ブレイヴ一般用試験機 2 スサノオ 備考 登場作品『劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』 ブレイヴの指揮官用想定チューンver。実質グラハム・エーカー専用機体。一般機と比べ、基本性能が引き上げられている他、トランザム攻撃の演出も変化。CBの危機を救った急制動&極太ビーム攻撃は必見。 ただ、防御以外は概ね開発元であろうスサノオの方が優秀。性能だけを見るならば開発する意義は薄い。 ビームサーベルによる接近戦、ビームライフル、トライパニッシャーによる中距離戦から、ビーム耐性がある敵機に対してトランザムとマルチに活躍できる。なお、変形は戦闘アニメ専用。 開発元のスサノオや一般機と同様、防御アビリティなし。フラッグ系列の終着点なこともあり設定上はディフェンスロッドを持っているのだがオミットされている。OPでチョバムアーマーをつけることで効果だけは再現可能。
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